*想々図書館書庫*

 

 

 ようこそ

想々図書館書庫へ。

此処には、表に並べられることのない

物語が仕舞われております。

 

お気に召された本がありましたら

陽当たりの良いテラスで

お読みになってはいかがでしょう。

お菓子と紅茶を片手に

ごゆっくり。

 

 

 と、その前に

此処の本の取り扱い方を記している

こちらの案内

一度目をお通しくださいませ。

 

それでは。

 

 

 

 

 

Date Category Title Comment
2010/12/07  童話 夢のなかの大図書館

18歳の夏休みに書いた童話です。構想自体はもっと以前からありましたが。

とあるコンクールに応募したところ、銅賞を受賞しました。

生きている間に、一度は世界図書館巡りをしてみたいものです。

2011/03/25  詩  還る処
某所に最初の一段落だけ載せていましたが、とうとう詩にしてしまいました。
あの太陽も白に還るか確かめたいけど、叶いそうにありません。
どうせ最期に白に辿りつけるなら、黒く生きたっていいじゃない。
2011/12/30  歌詞  夜空に約束を
こちらのボカロ曲に歌詞として提供させていただいたものです。
がんばって可愛く書いたつもりですが、どうでしょう?(笑)
歌詞はともかく、曲はクリスマスソングっぽいのでぜひ冬に聴いてください。
2012/06/08  歌詞  哲学少女 〜 Psychologist of the rose garden
東方音楽アレンジサークル「NIZI-RINGO」様が第9回博麗神社例大祭で頒布されたフルボーカルCD「ecrin」に提供させていただいた歌詞です。(1番のみ公開されてます!)歌詞の至る箇所に古明地こいしのスペルカードが隠されています。
2012/06/08  歌詞

 村紗船長のあまり   退屈しない幽霊ライフ

上の歌詞と同じCDに収録されている曲の歌詞です。
初めて聴かせてもらった時爽やかな印象を受けて、村沙水蜜のドタバタな1日を想像しながら書きました。2番の後半の歌がとても可愛らしいです。
2013/01/15  歌詞  睡葬
東方オルゴールアレンジサークル「ロクプラス」様がC82で頒布されたCD「「TOHO MUSIC BOX IV」に提供させていただいた歌詞です。この世で最も美しく、永遠の死を求めた少女が訪う場処は、やはり美しい桜の下でした。

 

inserted by FC2 system